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■ 朧村正
朧村正のお話。

とりあえず百姫と鬼助、両方の1つ目のエンディングを見ました。

今までヴァニラウェアというと
西洋の神話あたりをベースとしたゲームが多かったんですが
今回は完全和風なんですよね。

その点ちょっと心配だったところなんですが
フタを開けてみると
背景、音楽、台詞、道具から何から何まで
とことん「和」を追求したものになっていました。

で、このゲームでイチオシなのがなんといっても食べ物。
道中の所々に飯屋があって
そこで食事ができるわけなんですが
ちゃんと一品一品に食事のアニメーションがあるんですね。

これがまたすごく美味しそうなんですよ。
腹減ってる時に見るとたまらない。

オーディンスフィアの時からそうだったんですが
この食事に対するこだわりはすごい。

この前、世界観を表現する上での食事の重要性について
いろいろ書きましたけど
朧村正においてもその効果は確かに感じることができますね。


個人的には和の雰囲気が最高だったので
もうそれだけでいいゲームだったと言いたくなるところなんですが
ちゃんと悪かった点も書いておかなければなりません。

一番悪かったのは全体的に単調なところ。
同じような背景の場所を同じような敵を倒しながら延々進むのは
ちょっと退屈なところがありました。

それとゲームバランスな問題。
普通の雑魚戦でも下手な動きをすれば簡単に死にます。
そのせいか
死んだ時のリスクがほとんどありません。

HPギリギリの状態で戦闘終了したとき
鍋料理で回復しなくても
次の戦闘で負ければHP全回復できるっていうのは
さすがにちょっとズレてる気がします。

せっかく手の込んだ料理システムがあるのにすごくもったいない。

京と江戸の間を旅する話なんだから
もっと旅してる感じを出せたら良かったのにと思います。

例えば時間経過で昼と夜が切り替わる仕様にして
夜は敵が強くなるようにする。
そうすると夜は動かない方が得策だから
どこかで朝まで休むことになる。

そこで鍋料理。
鍋料理を作ればそこで一泊することができHPも回復。
そうすれば
すごく旅してる気分になるし道中にメリハリも出ますよね。

町にいる間に次行くところの地図を買って計画を立て
目的地に辿り着けるように食事の材料を買い込んで出発する。
なんて想像するだけで楽しくなります。

と、妄想を垂れ流しましたが
せっかくのいい雰囲気のゲームなので
そういうシステムの気配りも欲しかったところですね。


話をまとめますと
良くも悪くもヴァニラウェアなので
2Dグラフィック最高!って人にはたまらない作品ですが
誰でも楽しめる神ゲーとはとても言えたものじゃありません。

今までのヴァニラウェアの作品が好きな人
綺麗な2Dグラフィックが大好きな人
刀とか妖怪とか聞くだけでワクワクする人
(みゆきちの声が聞きたいという人)
あたりには勧められるものかと思います。
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■ 日記
FF11のお話。

今回のバージョンアップでからくり強化されたら
からくり75まで上げようと思ってたんですよ。

いや
強化されなくてもちょっと頑張ってみようかな
くらいには思ってたんですよ。

そしたらなんか弱体されてたとか何とか。

えーと
不具合・・・ですよね?


ということで朧村正買って来ました!
楽しんできます!

これクリアする頃には不具合が修正されてることを祈って。
■ 理想と現実の境界
東方始めてから結構経ったのに
未だに妖々夢の紫様のご尊顔を拝見してないのは
ちょっとどうかと思ったので
藍様を倒してきました。
もちろんレザマリで。

レザマリ愛好家にとっては妖々夢しんどいんですよね。
大人しく咲夜さん使えばいい話なんですけど。

とりあえずPh全機体クリアまでは頑張ってみるかなー。
その後ハードに挑戦するかは気分次第。


話は変わりますが
最近、絵がダメです。

何がダメって
全然上達しない。

たぶん基礎がちゃんとできてないせいなんだろう。

デッサンしたり模写したりっていう
地道な作業をめんどくさがってるからこうなる。
背景の練習も結局してないし
絵の資料とか集めてもいない。

ちょっと心を入れ替えよう。

本気で基礎からやり直す。
模写して模写して模写しまくってやる。
ここで挫折するようならそれまで。

夢中で描きまくってたあの頃のパワーを取り戻したい。
■ 東方ブームの行方
東方ブームのピークはもう過ぎたような気がする。

ニコニコでもpixivでも一時期見たほどの投稿数は無いように思う。
ヘタリアがうまくタゲそらしをしてくれてる感じ。
それでもまだまだ多いけどね。

今思えば地霊殿は失敗だったかなぁ。
正直今までのどの作品と比べても
地霊殿はゲームとして面白くなかったと思う。

原因は3つ。
固すぎる敵と濃すぎる弾幕と弱すぎるボム。
事故死の確率が高すぎるところを
ミスったら星の欠片を落とさないってシステムが
ジリ貧具合に拍車をかけてる感じ。

しんどかった分
クリアした時はそこそこの達成感はあったけど
暇潰しに遊んでみるかっていう気分でやるには
ちょっと重すぎる気がする。

ニコニコで盛り上がってた時に出た最新作としては
かなりしょっぱかったと言わざるを得ない。

新作が出てる限り
東方人気が急激に衰えるってことはないと思うけど
体験版の感じだと
星蓮船もそこまで期待できないかなぁ。

たぶんUFOシステムがネックになる。

もともと弾幕避けながらUFO追いかけるのはしんどいのに
3面であの弾幕の濃さとなると
4面以降はまともにUFO回収なんてできないんじゃないだろうか。
製品版であのシステムが変わってなければ
ちょっと今回も微妙かなぁと思う。

それ以外の部分に関しては
ショットも使いやすいしボムも強いし
言うとこなしなんだけどねぇ。
なんかもったいない。

まあ星蓮船がどうなるにせよ
神主のブログの更新具合とか
おまけテキストの脱力具合とか見る感じ
神主はだいぶお疲れの様子。

あの語りたがりな神主が
こんな調子なのはちょっと心配だなぁ。

とりあえず今年で風地星の
守矢3部作(おそらく)が終わるから
このあとは少し休むか
お祭りゲーでも作るか
そういう方向にいくかもね。

現状の東方界隈は正直目に余るものがあったので
東方ブームが緩やかに終息傾向に向かうのは歓迎です。
落ち着いてくれば自分ものびのびと二次創作ができる。

自分にとっては東方は大切な作品です。
これほどまでに二次創作をしたいと思わせる作品は未だかつてなかった。
これから自分がどんなものを創ることになろうとも
東方の影響が無くなることはないと思う。
だからこそ自分は東方を大事にしていきたい。
ファンの人たちにも東方を大事にして欲しい
と思うわけです。

神主もあまり無理をせず
創作意欲を無くすことのないよう気をつけて
楽しくゲームを作っていって欲しいですね。
■ ヴァナ・ディール
世界観の話のついでにこんな動画。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3609964


世界の創造という点においては
FF11は別格だと思う。

今までいろいろなMMORPGをつまみ食いしてきたけれど
FF11はまず、ログインした瞬間から違う。

他と何が違うのかはよく分からないけど
周りにある建物やオブジェクトが
実際にそこにあるもののように見える。

走ると、ちゃんと地面の上を走っているように感じる。
風の音がすれば、ちゃんと風が吹いているように感じる。

美しい景色はたくさんあるし
様々なところに歴史がある。

確かにこの世界は生きていたと思う。
自分がこの世界に夢中だった頃は。


いつからなのか分からないけれど
ヴァナ・ディールの時間は止まってしまったように思う。

それは、スクエニの運営のせいなのか
プレイヤーが変化したせいなのか
単に自分が変わっただけなのか
正直よく分からない。

でも少なくとも
上に挙げた動画のように
美しい景色を探しに旅をしてみても
夢中になるどころか
逆に昔のことを思い出して
何か寂しい気分になる。

初めてグスゲン鉱山に行った時
幽霊がそこら中にいることに驚き
昔この鉱山に何があったのか
とても興味を持った。
鉱山の奥に行けばその秘密が分かるのではないかと思い
レベルが低かったのにも関わらず無理に奥へ進んで全滅した。
その後、強くなったあとに鉱山の中を隅々まで調べたが
結局何も見つからなかった。

涸れ谷ですり抜けられる壁の奥の
謎の装置を見つけたとき
ものすごく興奮した。
しかもそれが他のダンジョンにもあると知り
すぐに全てのダンジョンを回り
装置を確認してきた。
各装置の位置関係とか
装置の属性とか
あれこれと考えて
いろんなものを装置にトレードしたりした。
この装置を作動させたら新しいエリアにいけるんじゃないかとか
ラテ、デム、メアの塔に入れるようになるんじゃないかとか
いろんなことを想像した。
それからしばらく経ち
謎の装置が使えるようになったが
ただアイテムが手に入るだけだった。

プロマシアやアトルガン、アルタナが追加されて
魅力的なキャラクターは増えたが
それでも止まった世界の時間は
あまり動かなかったように思う。

結局は一番最初に見た広大な世界が
この世界の全てだったのだろうか。
皆が寝る間も惜しんで遊び尽くした結果
残ったのは底が見えて夢を失った
一つの死んだ世界だった。

いや、そもそも最初から
自分が目を輝かせて見ていた世界は
自分の勝手な思い込みによって生まれた
ただの幻想だったのかもしれない。

このことに気付いた時から
自分は現状のMMOの限界を感じ
どうにかこの問題を解決できないか考えていたけれど
結局今でも、現実的な解決策は思いつかないまま。

次世代MMOの話が出てきてからだいぶ経ったけれど
スクエニにこの問題を解決する術があるのだろうか。
順調に開発が進んでいるとするならば
未だに内容を公表しない点は評価できる。
MMOにおいて最も重要なことは
想像も付かないほど途方も無く広大な世界を見せることで
プレイヤーの想像力をかきたてることだから。

ヴァナ・ディールがダメになるギリギリまで開発して
途方も無く広く、深い世界を創って欲しい。
夢中だったあの頃に見ていた夢を
またこの目で見ることができるなら
喜んでもう一度自分の限りある金と時間を捧げたいと思う。
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